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長久手の畑づくり

仕事の合間を見ながら、長久手に通っています。
目指している形は、自然循環性の畑づくり。

小ぶりな畑スペースを、いろんな人がオーナーになれる場づくりです。
(運営は、つむぎてです!)

紡ぐ畑

自然循環性を重視しているのは、一家族の中でも繫いで行く意味が生まれるところです。

種を紡ぐことは、その作物がその場の土に適合して、進化するのでどんどん品質も上がります。
我が家、オリジナルの品種!世代を越えて管理してもらえたら、ほんと嬉しいです。

知恵、技術

畑作りに関する経験、自然環境下での畑のこと、土の話、栽培の話、開墾の話、竹林整備の話。
場を作る、維持する、暮らしを作ることには、様々な知恵、技術が隠れています。
それは、本当に貴重で今にも消えてしまいそうな価値なので、この場でそう言った技術の入り口を経験できる場を目指します。

機械の試運転

HONDAのサラダって言う耕運機をお借りしました。
2.5馬力?くらいらしいので、そんな力強くはありませぬが、笹の根にどれぐらい立ち向かえるのか試してみました。

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土質によって、結果は大きく変わりそうでしたが、何度か入っていけば頑張って切ってくれました。
重い粘土だと、ちょっと厳しそうかなー。

開墾中の圃場

近くに現在開墾中の場所もあります。この前、草を刈っただけだったので、さらに手を加えて行くことにしました。

刈った草を退ける

刈り草は、一旦圃場の横に寄せます。圃場づくりする時に土が見えてないと、状況もよくわからないので。
あと、単純に邪魔なのでw

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土壌の湿気

圃場の中でも、山側は湿度が多く、ちょっと沼化しかけていました。開墾前も確かガマとかヨシ(湿地の草)とかが、生えていたので。水の流れが滞って、ヘドロ化するのが一番ダメ。と、いうことで山側の縁に沿って、溝を掘ることにしました。

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少しは、土の状況改善になれば良いなー

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人の都合で動かない自然の貴重さ

以前、農家さんと話していた時に、改めて「ああ、そうだよな」って感じたのが、自然って人の都合でどうこう出来ないことが貴重だよな。という点。

現代に生きていれば、大方自分の都合で色んなことがなんとかなります。こんな仕事の仕方をしていると、その価値観がそのまま暮らしにも浸透してしまって、実はすごく多くのものをすり減らしているんだと感じます。

大らかに、また誠実に厳しい自然の営みは、人の暮らしの時間に適しているんだと思うんです。
人も生き物だもんね。

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あー、またその辺の話も書こうかな。

2016.11.29

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