ひとまず、ルール草案。まだまだ肉付けしないとな〜
参加者・出品物基準
- 生産者、加工者であること。
- 商品の製作工程で、自身の手や脚、技術が関わっていること。
- 何がこだわりポイントか、商品の概要説明が出来ること。
- 製品のクオリティのために機械を道具として使用するのは、問題ありません。
- 製品製作の技術を、機械に求めるものは今回はNGとします。(大量生産技術も大切ですが、本プロジェクトの趣旨とはズレがあるため)
- 販売が可能な製品、免許・許可を保有していること(菓子製造、酒造・酒販、など)。
交換の基準・合意のルール
- 技術、製品の平等性の基準は、販売価格(自己設定)の釣り合うもの。
- 故意に高額な金額設定はしないでください。プロとしての倫理内で。
- 物々換金額基準は、約500円、約1,000円、約1,500円、約2,000円のセットを準備してください。
- 技術交換は、お互いの交渉で行ってください。必ず、達成基準(ゴール)を共通認識で行ってください。
- 変えたいものがある場合は、声をかけた側が自分のものの紹介をして、交換したいものを指定してください。
- 声をかけられた側には、ごめんなさい権があります。声をかけた側は、相手のお返事がごめんなさいの場合は、気持ちよく引いてください。
トラブルが生じた場合は、自己責任にて解決するようお願いします。
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