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ども、加藤です。
4月が始まりましたね。とうとう春ですね!
新生活がスタートする方も大勢いるし、なんだか変化を感じるね。花見してー。

さて、僕もそんな春の気配に、何かをやりたい気持ちが起き出しました。おー、やるぞー!と、まではいかないもののw
じゃぁ、前々から少しづつ行っている、物々(技術)交換プロジェクトをもう少し形にして進めていこうかなと。

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改めて、なんで物々交換?

少し、この活動の本質的な気づきがあるので、そもそもの所からご紹介させてください。

モノってなに?

普段から、あなたの身の回りにある「モノ」は、基本的には何のためにあるのでしょうか?
まぁ、普通に「暮らし・生活」のためですね。仕事のためーとか、趣味のためーとか、健康のためー、とか、少しづつ違うカテゴリーで。
そんだけ僕たち人間は、日々暮らすためには、何かしら常にモノを消費をします。

モノって、生活を豊かにするために生み出すモノ
ですよね。

モノの価値・人の時間の価値

現代のモノの価値・人の時間の価値って、資本経済が基盤にあるよね。
いやね、まぁ、昭和初期を生きていた人間でもないので、あくまで多分なんですが、きっと今より働いていないんじゃないかなと思います。僕もデザインの現場、バリッバリの時は深夜0時は「まだ働けるな」って思っていました。
昔ってそんなに電気も安定していないだろうし、暗いし、物理的に仕事しないってのはきっとあったと思うんです。
でも、今は何時でも働けちゃう。

昔は、モノの価値は高くって、人の時間も高かった。
モノが無かったしね。

今は、モノの価値が下がって、人の時間も安くなった。
それでも、機械が働くからモノだけがあふれて、消費が控えられる(必要なモノがない)。

良いと思って作るモノ

現代でも、数少ない職人さんが良いモノ、良い技術でモノづくりを行って見えます。
近年は、海外需要で復活を遂げる方も見えますが、やはりそれも万人には当てはまらない。
現代はやはり、資本経済の価値基準で生産されているモノの価値が、世の中に溢れてしまって、こだわったモノを生み出そうとしている人たちには、とっても生きづらいです。

僕の関わっている農業は、無農薬で作るとJAさんの基準から外れ、取り扱ってくれません。
無農薬で作っていても、栽培期間中にどこからか農薬が飛んできたら無農薬じゃない。という、理由で実は「無農薬」って商品に書くと怒られます。
ってか、農薬使ってるモノに「農薬使用」って書くのが普通やん、って思ったりもします。

世の中は、たくさん作れるモノを優先したいんでしょうか・・・。
人の時間の価値は下がるけどね。

技術の交換

そんなまっすぐ、良いモノを!って作っている方たちで、自身の生み出している価値を交換すること。
資本経済のモノの価値(価格)に、引っ張られることがない交換。
無農薬のお米を作ってる時も、内心はやっぱり心配でした。お金になら無かったら、、とか、こんな金額にしかならないのかー、とか。

頑張ってる人って、みんな少なからず不安だと思うんです。
頑張って、技術を磨いてモノを作っても売れ無かった時、大量生産のモノと比べられて、高い!って言われた時。
自分の価値を否定されたかの様な感覚すら覚えます。

意思を持った情報発信もデザインであるならば、僕もデザイナー(お米や他のスキルも)としてこの活動を取り組みたいですね。
いや、お金を通さ無かったらきっと欲しい人はいる。交換したい人もたくさんいる。

つくるてつなぐプロジェクト

そんな、場をまずは小さく始めます。
詳しくは、平田寺(北名古屋市)の毎月第二日曜日、自然と暮らしの市場で、僕を捕まえてもらって、聞いてください。
意見や情報交換しましょ。

コンタクトから、問い合わせてもらっても良いですよ!
また、近日初期ルールを作成します〜

豊かな暮らしを目指して。
お金の流れとは別の、暮らしの流れがあっても良いじゃない。

加藤

2016.4.1

LOG, LIFE, SKILL TRADE, PROJECT

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