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先日、つむぎてメンバーで福島県の酒蔵、仁井田本家さんにお邪魔してきました。

仁井田本家さんの公式サイトには、日本の田んぼを守る酒蔵になることを目指すとはあります。
蔵のある地区、60町歩の水田を自然田にし、山を守り綺麗な水を生み出す自然との共存を目指しています。

里全体の作物が、豊かな生態系の中にあれば、菌の醸す日本酒はきっと美味しくなる。
すこしですが自然栽培で米を作る身としては、そんな想像は簡単にできます。

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伺った日が、なんと大雪の日。
雪に埋まった道無き道を、みんなでギャーギャー言いながら進み、なんとかたどり着きました。

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仁井田さんの仕込み水。汲んで持っていけるんですが、とってもまろやかで美味しいお水でした。
日本酒は今が、ちょうど寒造りの真っ最中。お忙しいところ、蔵見学までさせていただけて本当にうれしかったです。。

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お米を蒸す湯気の向こうに霞む、職人さんの姿は、本当にかっこいいですね。

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お米の温度も大切な要素のため、作り手の皆さんのチームワークが大切。

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いろいろな場所、場面に、文化や歴史、営みを感じます。

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日本酒造りは、蔵の考え方によって様々な違いがあります。
仁井田さんは、造りの考え方に地域の自然環境も含まれ、とても大きな意味のあることだと感じます。
2025年までに、蔵のある地区、60町歩の水田を自然田にすることには、酒を醸し続ける限り、その地域の存続に貢献できることにもなります。
また、福島の農業の力強さも、この姿勢からとても感じました。

購入した、自然酒(しぜんしゅ)純米原酒は、はじめにくる鼻を抜ける香りと、優しく残る甘みがとっても上品でした。

お忙しいところ、ありがとうございました。
本当に、貴重なお時間でした。

2016.1.20

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