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先日、滝之原で、名張市雇用創造協議会さん主催の、自然栽培で農業を始めよう講座の第4回が、開催されました!

畑の様子、畝の様子、野菜の様子

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今回は、圃場で野菜たちの生育状況に合わせた、手仕事の勉強でした。前回の種まきから、1ヶ月ほどたち、野菜たちも成長してくれています。カブ・大根ちゃんは、概ね順調ですが、ほうれん草はちょっと苦戦気味。芽は出ているものもありますが、成長がゆっくりですね。
種まき後の水不足もありますが、滝之原の水質上鉄が多いことも、ほうれん草の成長に影響が出ていますねー、なんて杉山くんが言っていました。

間引き

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種を蒔いた時に、あまり密集していると、今後の成長に影響がありますので、ある程度出そろった段階で、間引きを行います。
あまりつめつめの状態だと、お互いに影響が出るので、ぐっとこらえて。
でも、間引いた草も実は美味しいです。その場でかじっても良し、持って帰って料理するもよしです。ベビーリーフみたいなもんですね。

畝の中の空気

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次に、畝の保湿・土の様子・野菜の成長から、現在の状況を予想します。
ちょっと、土中の水の流れに滞りが感じる部分は、畝の横からホジホジ穴を開けて、水と空気の通りをよくします。
そうすることで、好気性菌の動きをよくして、土をよくしてもらう働きをお願いします。

雑草はそのまま

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今回の畝の様子から見て、あまり雑草も多くありません。
畝たての段階で、地表面より下の土が上に盛られていることに影響があると思いますが、この状態なら、むしろ雑草に生えてもらって、根っこには土と空気の流れを作ってもらい、成長してもらうことで、土中の成分の調整を促します。
雑草は、自分の成長ができる環境がなければ生えてきません。
水が好き、アルカリ性が好き、乾燥が好き、養分がないところが好き、様々です。
雑草が成長することで、偏りのある土の状況をフラットに戻してくれる役割があるようで、彼らの力も積極的に借りることもいいことだと思います。

今回は、さほどハードな作業もなく、和気あいあいな雰囲気で終了。
(いつも、喧々諤々ではなりませんがw)
作業終わりに、受講生のかたから隼人瓜をいただきました!うれしい!

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みなさま、お疲れ様でした!

2015.11.11

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