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5月28日に、自然栽培で育てている、滝之原の田んぼで草ふみ作業を行いました!

この草ふみ(と、勝手に言ってるだけですがw)は、田植えしてから約1ヵ月間、3、4回ほど田んぼに入り中を歩き回ります。その理由としては僕がいろんな方に聞いて感じているのは、大きく2つあります。

1つ目は無農薬・無肥料なので、雑草を抑えるため

自然栽培の田んぼでは、除草剤は撒きません。また、肥料も与えていないので、稲が子供の頃は、ほかの草との競争に負けない様に、人がちょっと手助けをしてやります。ある程度の成長が確認できたら、後は稲の居る環境に任せるつもりです。
今は稲を助ける事が自然と共存する栽培での人の役割だと考えています。

2つ目は、土中の環境の確認

田んぼは稲を植える準備として、土を掘り返す作業(田おこし)を行います。
その時に、土の中にすき込まれた草や、分解前のワラなどが、水を張ってから気温の上昇とともに、土中で分解されガス(メタンや硫化水素)が発生します。
田んぼの中を歩くのは、このガスを抜くことと、この部分に酸素をあてるのが目的です。稲の根っこの育成を邪魔するガス対策にも、田んぼの中を歩く事は有効です。

なかなか、地味ながら大切な作業です!

6月14日には、参加者の方と田んぼの中を歩いてみるイベントを行います。
興味のある方は、気軽にご参加ください!
お申し込みはこちらから。

お待ちしております〜。

2014.6.3

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